眼鏡さん、片桐さんとカナダへ行く 14/?

・・・だが、トラブルは続く

部屋の電話が鳴ったのだ

(チッ・・・無視してやる・・・)

思わぬ邪魔が入ったが気にせず続けているとかなりしつこい

脱がせていてもキスしていても気になって仕方がない

第一、片桐さんがもうしわけなさそうにしている・・・

(ああもう誰だこんな朝早くから・・・

覆いかぶさっていた身体を離し、受話器を取り上げる

第一声はフロントからだったが海外から電話をつなぎたいという

時差を考えてかけろ・・・会社の誰かだったら許さんぞ・・・

俺が出てホッとしたように息をついたフロントの人間がつないだのは仕事の依頼主だった

「おはよう、佐伯くん」

(う・・・御堂か・・・こんな時間に何の用だ・・・こいつなら時差の計算間違いなどしないだろう)

「調査はどうなっているか報告してくれたまえ」

(・・・・・・・・・バカかこいつは・・・時差は間違っていないが日付を間違っているぞ・・・?

 わざとか・・・?)

御堂部長ならやりかねない、と思いつつ

「旅行は順調ですよ

 調査は今日ですから間違いなく行きますが」

「ああ、そうだったか?

 もらっていた予定表が間違っていたか・・・?」

(しっらじらしい・・・

「では、あと24時間以内には正式なものが聞けるということだな?」

「そうなりますね

 それにしても御堂部長が急くとは珍しいこともあるもので驚きましたよ」

嫌味をいってやるが

「君こそ”仕事”を忘れているんじゃなかろうかと思ったら少々心配になってな・・・」

「観光に夢中になれるほど物見遊山気分ではありませんからご心配なく」

(やれやれ、やはりわざとか・・・この人も勘が鋭い・・・)

「それならいい

 まあ、私もまさか君が横道に逸れて戻ってこないとうことはないだろうと考え直したんだが

 念のために電話したまでだ

 君のことだから朝早くに外出するのでは・・・と・・・

 そうなってはつかまらないかもしれないと思ってな」

「あはは・・・こちらからの連絡は20時間以内にしますよ

 あなたを今日のように宵っ張りにさせてお肌の調子が悪くなったら大変ですから

 そちらはいま真夜中でしょう?失礼します」

向こう側でなにかいいかけたようだがフックを押して切ってしまう

受話器を戻し

(ふん・・・邪魔をしたあげくに横道にそれて戻ってこないだと・・・?

 俺にとってはこの仕事のほうが横道だというのに・・・)

片桐さんに向き直るがそれより前にローブの紐に手が伸びてきて解かれる

「予想もしなかったおあずけをくいましたね・・・

 その分、あなたが積極的になるならそれでもいいですが」

「そんなこと言わないで・・・」

「待ちきれなかったんでしょう?」

こくん、とうなずく顔に頬を寄せて耳元で囁く

「俺もですよ

 御堂部長は仕事を忘れるなと釘をさすためだけにかけてきたようです

 きちんと特別任務はこなしますから大丈夫ですよ

 それより、いまは家庭のほうが大問題です

 あなたが寂しがってしまうことのほうが、ね・・・」

「克哉くん・・・あ・・・」

およそ丸2日ぶりに時間も人の目も気にせず肌に肌が触れる

抑えなどきかせる必要もないので身体中に赤い痕を散らしていく

「あ・・・あ・・・っ!ああ、ああっ、ああ!」

片桐さんは吸い付くだけで声を上げている

すでにかたくなっているものにはまったく触れず額、鼻、頬、耳、唇、顎、首筋のライン、

鎖骨を両手と舌の3点で刺激する

鳥肌になるほど感じて、乳首などは収縮してとがっているのに思わずいじりたくなるほど大きい

「あ・・・克哉くん・・・さわ・・・って・・・」

「(は・・・む、ちゅ・・・)・・・どこを、ですか・・・?」

「・・・・・・・・・っ、・・・・っは、あ・・・」

「言わないと分かりませんね・・・」

「い・・・ろ・・・・・・・・・色が・・・かわ、っちゃったところ・・・僕の・・・」

「キスマークですか・・・?(くすくす)」

全てをわかっているのにさらに焦らし答えを聞かないうちにさっきなめたばかりの首筋から耳のラインを

舌でなぞり、耳朶を口に含んで舌で転がす

「違う・・・ち、が・・・ああん・・・」

「ここも、感じるんでしょう?ならいいじゃありませんか・・・」

「でも・・・・・・・・・克哉くんに・・・触ってほしい・・・乳首、と・・・」

「ええ・・・さっきからわかっていましたよ

 いやらしい色をしてあなたが尖らせた部分は・・・どうしますか?

 舐めて欲しいですか?指でつまんでほしい?それともつぶすくらい強い刺激がいいですか?」

「なめ、て・・・ほしい・・・克哉くんの、舌で・・・勃っちゃってるのを・・・寝かせるくらい・・・

 たくさん・・・たくさん、くにゅくにゅして欲しい・・・!」

「ではそうしましょう

 イイ声、たくさん聞かせてください」

片方に吸い付き、希望通りかたくした舌の先で幾度も舐め、つつく

さきほどよりも大きくはしたない声が出だした

しかし、彼は・・・

「ああ!・・・ぁあ・・・!・・・ん・・・!うぁ・・・!

 か、つや・・・あうぅ・・・くん・・・ああ・・・っ!!

 下・・・下も、ふぅ!下も触って・・・!お願い・・・」

さらにねだりごとをした

(いい、傾向だ・・・

 してほしいことを言わなければ何もしてもらえない、という『再教育』が効きはじめたな・・・)

「(ちゅ・・・)・・・”した”?・・・・・・・・・・・・・・・それはどこでしょうねえ?・・・ねえ?稔さん?(くっくっ)」

「い、言わない、と、ダメ・・・?」

「わからないものはどうしようもありませんからね・・・」

『イジワル』

と唇が動いた気がしたが声は届かなかった

「僕も君を気持ちよくするから・・・舐めて・・・?

 僕のペニス・・・」

「ええ、いいですよ

 でも、あなたは気持ちいいのがどこまでも好きですから乳首は指で刺激を継続しましょうね・・・」

「うん・・・うん・・・!」

舌でしたのと同じように指でかたくなってなお、こぶりの大豆ほどになっている突起を

あちらへ押しこちらへ向かって軽くつぶす

唾液がうまく作用してぬるぬるするのでそれだけ快感も増幅されるだろう

「ああ!・・・いい・・・気持ち、い・・・」

「あまり声を出すと枯れてしまいますよ・・・?

 明日どうしてそんなことになったのかと誰かに聞かれたらどうするんです?

 セックスで感じたままを声に出していたらこうなったと言うつもりですか・・・?」

「そんなこと、しな・・・」

「俺は別に止めませんが・・・それならちゃんと付け加えておいてくださいね

 いやらしいことを口にしてその通りによがらせてもらった、って・・・」

「いじわる、いわない・・・・・・ああうぅ!」

「ほらほら、目を閉じたら俺が楽しめません・・・

 ちゃんと開いて、俺を見て、きちんと誘ってください・・・?」

「克哉くん・・・挿れて・・・」

「おや・・・(くっ、)・・・目ではなく口で、ですか・・・

 ずいぶんはしたないことをストレートに言うようになりましたね・・・?」

「だ・・・って・・・っもう・・・ふぅう・・・!」

「ペニスを触って・・・舐めて欲しいんじゃなかったんですか・・・?(くす)

 まあ、1人でイかれては困りますからね・・・いいですよ・・・」

少し落ち着かせるため額にキスを落とし脚を上げさせ肩に担ぐ

腿を抱え込んで腰を進めるとほぐしたわけでもないのにすんなり受け入れた

「っは・・・ぁ・・・あああっ!」

いきなり動くことはせず、根元までしっかり入れる

さらに奥を求め入り口をぐいぐい刺激した

そうすると・・・
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Author:hatsuney
倒れそうな会社でOLをやりつつ腐っているアタマに浮かんだことをちょいちょい書いています
文章力はほとんどありません、すみません・・・
動画とコラボしていないものは脳内補完力をフルにしてお読み下さい

ハマりモノいろイロ



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